Thursday, October 16, 2008

コウザンで夜食べた御飯


私は旅行するのが大好きです。子供の時父は一年に三、四回私を連れて旅行に行きました。今私は大学に入ってもう大人になりました。父母が安心するし、お金を持っているし、一人旅が始められます。だから、今年の夏休みにどこかに旅行に出かけるつもりでした。ほかの旅より一人旅のほうが自由ですが、多分寂しいので、一緒にうれしく話せる友達と旅行したほうがいいと私は思って大学の親友二人と綺麗だと聞いたコウザンに行ってみたかったです。コウザンは中国の東南にありました。山と言うから、一つ山みたいですが、実は高い山が七十二あります。そこに綺麗で特別な景色も珍しいものもたくさんあるので、山を登るのが好きな人や食べなかった料理を食べてみたい人なら、ぜひコウザンに行ってみるそうです。
私たちは九時に北京で飛行機に乗ってコウザンがある町まで二時間ぐらいかかりました。夜遅く空港に着いたので、三人は全部疲れていて、お腹がとても空きました。だから、一緒に急いでレストランを探してみました。三十分後、空き過ぎて大抵死にそうな三人は小さいレストランを探しました。おじいさんみたいウエイターからメニューをもらって、メニューをみていて、どれも美味しそうでした。特に御飯が美味しそうでした。私はウエイターに「何でもいいんですが、出来るだけ速く作ってください」といいます。ウエイターは分かったみたくて、「少々お待ちください」と言っていて、笑っています。それから、私たち何も言わなくて、十分ぐらい食べていました。広告で見た美味しそうな焼き野菜や山の中にいる特別の動物で作った辛い料理などをたくさん食べました。そして、レストランの中の人を考えました。色々なお客さんがお酒を飲んでいて、ジョークをしたり、テレビを見ていて、ドラマが出ている女の人について話したりしていて、みんな楽しそうでした。親友と高校生の時の面白いことについて話して、私もたのしかったですが、ちょっとうれし過ぎたから、あまり寝られませんでした。
北京に帰って、家族にコウザンの夜御飯の話をして、みんな笑いました。おなかが空くのは大変ですが、たくさん食べたの後は幸せになりました。生活と同じだと思います。悲しいことの後のうれしいことはやっぱりもっと素敵です。

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